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第22回 中国将棋団体対抗戦

フリーA級で高須クラブ1、フリーB級で高須クラブ2、職域C級で広島損保が、それぞれ優勝!

暖冬とは言え、冬は冬。寒さが身にしみる2月7日、中国新聞社ビルの7階で、表記の将棋大会が開かれ、300人以上が参加した。
高須クラブは、フリーA級に「高須クラブ①」(上原・塩見・中谷・鷹取・宮瀬)、フリーB級に「高須クラブ②」(坂本・深澤・池内・今田・藤里)・「高須クラブ③」(井上・河口・岡崎・大島・吉川)、フリーC級に「高須クラブ④」(栗栖・下宮・結田・織田・佃)・「高須クラブ⑤」(宮原・西尾・東岡・執行・池上)・「高須クラブ⑥」(新畑・井上・市川・多田・佐藤)6チームを送り込んだ。
また、高須クラブの母体となった損保からも職域C級に「広島損保」(山口・中野・森田・和田・谷野)が出場、損保とともに高須クラブを支えてきたJR西日本からも職域A級に「JR西日本OB」(久川・寺西・山田・藤村・前角)が出場した。「廿日市と金クラブ」「広島王将会女子」など、上記以外のチームからも多くの高須クラブ会員が参加して、活躍した。 激戦の結果、職域C級で広島損保チームが優勝。フリーA級で高須クラブ①が優勝(廿日市と金クラブが3位)。フリーB級で高須クラブ②が優勝した。




 


選手の配置を考える塩見・上原。優勝を狙うには選手の配列もゆるがせにはできないのだ。


まずは予選。予選第一試合、高須②は2勝3敗(今田×・池内○・坂本×・深澤○・藤里×)で敗戦スタート。前途多難を思わせた。
  

フリーA級は初めから6チームによる決勝リーグ戦となった。高須①は1回戦、廿日市と金クラブと激突。3勝2敗(上原×・塩見×・中谷○・鷹取○・宮瀬○)で辛くも勝利。


高須①は、その後快調に勝ち進み、5戦5勝で最終戦の「ほしいもマスター2」戦を迎えた。「ほしいもマスター2」はここまで4勝1敗、これに勝てば文句なしの優勝だったが、これに敗れ(宮瀬×・上原×・塩見○・中谷○・鷹取×)5章1敗で並んだ。しかし、個人勝数が18と相手を1つ上回っていて辛うじて優勝が決まった。中谷5勝、宮瀬4勝、他の3人も3勝の好成績だった。


広島損保も順調に勝ち進んで、決勝戦を迎えた。谷野さんの姿勢が一際低いのが目立っている。普段は姿勢は低いほうが良いものの、勝負の時は必ずしも姿勢の低さは求められないが、普段の癖が出てしまったのかも知れない。でも、チームはこの試合に勝って、見事優勝を果たした。  
 


高須クラブ②は、予選1回戦敗退に続き、予選3回戦でも2勝3敗と敗れ、決勝進出成らずと一度は落胆した。しかし、総合成績として、ブロック4チーム中3位に辛うじて入っていて、予選通過した。もうひとつのブロック6チームからの3チームが予選通過で、6チームで決勝トーナメントを争った。
決勝でオーダーを変えた高須②は3将~5将が全勝するなど快進撃、決勝戦も4-1で快勝、優勝を果たした。5勝池内・坂本、4勝今田、2勝深澤・藤里。   
 


高須クラブ②の優勝、高須クラブ①の優勝を示すボードを感慨深げに指を指す谷野代表
 
  




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